VALENTINO

¥ ¥
ヴァレンティノ

クリエイティブディレクション

ピエールパオロ・ピッチョーリはローマのヨーロッパ・デザイン学院に入学。いくつかの経験を経た1990年、フェンディに 入社し、アクセサリーラインの創作に携わります。イタリアが誇る高いクラフツマンシップを尊重しながらも、新しいアプローチで可能性を探るという、プロフェッショナルとして大切なことを学びました。
その後わずか数年で、ヴァレンティノはファッション界で注目される、世界的に成功したブランドへと成長します。2016年、ピエールパオロ・ピッチョーリが単独のクリエイティブ ディレクターに指名されました。これは、このイタリアブランドにとっての新しい時代、そして、さらなる革新のはじまりなのです。
「創造の源でもある、ヒューマニズムという考え方に興味を持っています。人と人とのつながりが、このメゾンの礎となっています。
伝統を深く理解していなければ、革新を起こすことはできません。また同時に、伝統を意識することから生まれる閉塞感こそ、それをどのように打破することができるかという、自由な発想をもたらす原動力でもあるのです。これは、ヴァレンティノの新しい方向性となるでしょう。統一されているけれど個性的、そのような人間らしさに あふれた物語がこれからも続いていきます」